オデロ・ファレシュ君ー「ケニア屈指の進学校で、さらなる高みを目指す」

【支援期間】2011年1月~2014年12月

【氏名】オデロ・ファレシュ

【生年月日】1996年11月2日

【学校名】MARANDA HIGH SCHOOL(ケニア屈指の進学校、2010年KCSE得点ランキング4位、ライラ・オディンガ首相の出身校)

 

 

 

【KESTES応募の経緯】:隊員が派遣されていた小学校の卒業生です。孤児であるため、その学校の校長先生の家で家事や家畜の世話をしなければなりませんでしたが、熱心に勉強に励み、学年一位の成績をキープしていました。礼儀正しく、几帳面でもあるため、KESTESの奨学生として推薦しました。

【担当者より】不幸にも両親や育ての叔母さんをも亡くしてしまったファレッシュは、当時、隊員のいたプライマリースクールの校長先生ご夫妻に引き取られました。成績が良く、リーダーシップも取れる性格で、KCPEで優秀な成績を修めることができたため、KESTESの支援を受けて、全寮制のマランダハイスクールに進学することができました。KESTESが計4年間支援を続け、その間、何人ものKESTES委員と交流をしてきました。少しやんちゃなところもありますが、学校では生徒会に入って活躍していました。

【卒業後の進路】ケニヤッタ大学・薬学部への進学を希望しています。大学進学においても、孤児のファレッシュには金銭的支援が必要です。本人は、ずっと日本大使館が提供する奨学金に興味を示していて、日本に行って勉強したいと言っています。

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